コース・馬場・展開

地方競馬の解体新書

地方競馬の解体新書(第13回・第2部)|前走の負け方と次走の値段:言い訳の付く負けは買われすぎているのか

前走で「展開が不利」「枠が不利」だった馬の次走の単勝回収率は59〜66%で、市場全体の68〜70%を下回る。「強い相手に僅差」「力上位なのに大敗」の馬は78〜83%。差は2018年以降に縮んでいる。大穴という集団と、締切前のオッズの動きもあわせて計測した。
地方競馬の解体新書

地方競馬の解体新書(第6回)|枠順・脚質・馬場 — 外枠有利は実在するか、市場はそれを知っているか(中央競馬との比較・2021〜2025年)

地方競馬の枠順は外枠有利か。人気で層別した3着内率、市場の含意確率への上乗せ、場×距離帯の差、逃げ馬の勝率と馬場状態の関係を中央競馬と比較。
実験ログ

AIでJRAの回収率110%を目指す検証(第13回)|外部データを取ってきても、壁は動かなかった

JRA公式が無料で公開しているクッション値と含水率を2,252開催日ぶん収集しました。JRA-VANには入っていない連続値の物理測定です。結果は、足す前と小数点第3位まで同じでした。
実験ログ

AIでJRAの回収率110%を目指す検証(第10回)|追われていない時計は、ノイズではなく情報だった

大敗した馬は本気で追われていないため、その時計は能力より低く出ます。ならば指数から外すべきか、市場は過小評価しているのか。二つの検証を行い、どちらも否定されました。
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AIでJRAの回収率110%を目指す検証(第8回)|有望に見えた数字は、欠損値の産物だった

「展開が向かなかった馬は過小評価されている」という仮説を数値で検証しました。一度は明確な信号が出ましたが、原因はデータの欠損値でした。修正すると信号は完全に消えました。
実験ログ

AIでJRAの回収率110%を目指す検証(第6回)|馬券の俗説20個中16個は差がなく、2個は言い伝えと逆だった

「降級は買い」「逃げ・先行有利」など定番の俗説20個を16万件で検証しました。人気による見かけの差を取り除くと16個は差が消え、降級にいたっては言い伝えと逆の結果になりました。
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AIでJRAの回収率110%を目指す検証(第4回)|馬券の俗説10個のうち、差が確認できたのは3つだけ

「休み明けは危険」「馬体重の大幅増減は割引」といった定番の俗説10個を、16万件のデータで検証しました。人気による見かけの差を取り除いたところ、7つは差が確認できませんでした。